例：F 1988 3 F M 033　（工高４０期Ｆ組）
       �@    �A    �B  �C  �D   �E 

�@……………１文字目［学校コード］

Ａ←工科　Ｂ←高科　Ｃ←業夜　Ｄ←業定　Ｅ←工業　Ｆ←工高　
Ｇ←普通高校（2011年度 卒業生から予定しています）

�A……………２〜５文字目 ［卒業年］（西暦４桁表示）

�B……………６文字目 ［卒業月］

２←２月　３←３月　８←８月　９←９月　Ｚ←１２月

�C……………７文字目 ［クラス名］（工高以前のクラスが無い場合は、「０」）

�D……………８文字目 ［科コード］

普通高校の場合	工高・業定（工高定時）の場合	左記以前の場合
Ｍ_機械科	Ｍ_機械科	１_電気高等科
Ａ_建築科	Ａ_建築科	２_電工科
Ｅ_電気情報システム科	Ｅ_電気科（電気電子科）	３_機械科
Ｗ_国際工学科	Ｔ_工業計測科	４_電気科
Ｒ_理数工学科	Ｋ_土木科	５_建築科
Ｆ_普通科　※	Ｉ_機械工作科	６_採鉱冶金科
	Ｄ_電子機械科	７_土木科
	Ｓ_制御システム科	８_高等電気科
	ａ_高等建築科	９_高等機械科
	ｂ_高等土木科

※普通科 特進コース，普通科 理数特進コース，普通科 総合進学コース，共に普通科となります

�E……………９〜11文字目［連番］

《会員番号の表示場所》 会誌郵送の封筒

・会員番号は今後大いに活用されます。

1. 電算処理の効率化（氏名等検索の高速化、同姓同名者の間違いの回避）
2. 維持会費等の振込用紙にもＩＤ番号を記入してください。
3. 会員番号は、卒業生としての貴方だけの番号です。是非覚えるようにしてください。
4. バーコードシステムの導入
5. 名簿作成への準備

注）振込用紙を利用する際には貴方のＩＤ番号を記入してください。

以上、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。